東亜同文書院卒業生の軌跡を追う

藤田佳久/編

発売日:2020年3月

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ページ数
262p
ISBN
978-4-86333-162-4
著者情報
藤田 佳久(フジタ ヨシヒサ)
1940年愛知県生まれ。元愛知大学東亜同文書院大学記念センター長、同フェロー。名古屋大学大学院博士課程中退。奈良大学助教授を経て愛知大学教授、同名誉教授。理学博士。専門領域:地理学、東亜同文書院研究、中国の地域研究

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商品説明

1900年初頭、上海に開校した東亜同文書院は、ビジネススクールとして幾多の精鋭を輩出した。当時の欧米にもない、外地での学修を通じて徹底的に中国語と英語を習得し、中国内で踏査旅行を実施、それらは膨大な記録を残している。大学昇格も含めて45年という半世紀近い歴史をもち、各界へ卒業生を送り続けた。彼らが東亜同文書院で培った精神は、日本の高度経済成長を陰で支えた。今まであまり触れられなかった進路について、本書にそれを裏付ける詳細データを掲載。

目次

第1章 東亜同文書院の先駆的中国教育と「アメリカ対外貿易学院」の「Tri‐Partite」カリキュラム
第2章 日清貿易研究所・東亜同文書院の教育と卒業生の軌跡―高橋正二・坂本義孝・大内隆雄を事例として
第3章 東亜同文書院の台湾籍学生たち―陳新座、彭盛木、王康緒を事例として
第4章 東亜同文書院・同大学卒業生の軌跡と戦後日本の経済発展
第5章 戦時下に卒業、中退した東亜同文書院生の戦後の就業軌跡―愛知大学への転入、入学生にもふれながら
第6章 活躍する東亜同文書院大学卒業生1,654人のデータベース

商品詳細

シリーズ名
愛知大学東亜同文書院大学記念センター叢書
出版社名
あるむ
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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