大安寺国家筆頭大寺へのあゆみ
発売日:2020年6月
- ページ数
- 162p
- ISBN
- 978-4-86249-393-4
- 著者情報
- 木下 正史(キノシタ マサシ)
1941年、東京都生まれ。東京教育大学文学研究科修士課程修了。1968年、奈良国立文化財研究所に入り、平城宮・京の発掘調査に従事。1970年から1990年まで、飛鳥・藤原京の発掘調査・研究に携わる。1990年から2007年まで東京学芸大学教授、2011年まで同特任教授。現在、東京学芸大学名誉教授
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商品説明
発掘調査から明らかになった九重塔をはじめとする壮大な規模。東アジア諸国の仏教との関わり。
長期にわたる発掘調査により明らかになった、大官大寺跡の、
他を凌駕する壮大な規模の九重塔や寺院構造。当時の東アジア
諸国間の関係を視野に入れながら、国家寺院における九重塔の
建設の実態と、背景にある歴史的意義について考察する。
今日までの様々な研究や発掘による成果に基づき、その宗教的
意義や文化的意義を再認識する講座の単行本化第三弾。
目次
第1章 舒明天皇発願の百済大寺(氏寺(私寺)から官寺へ
舒明天皇とその政治 ほか)
第2章 天武朝大官大寺と文武朝大官大寺(官寺制の成立と大官大寺
『日本書紀』『大安寺伽藍縁起』などから窺える大官大寺の造営経過 ほか)
第3章 大官大寺の研究のあゆみ(大官大寺とその遺跡
江戸時代・明治時代の研究 ほか)
第4章 大官大寺跡の発掘(奈良国立文化財研究所による発掘
小字「講堂」土壇の発掘 ほか)
第5章 東アジア諸国の国家寺院と九重塔建立(東アジア諸国での木造九重塔の建立
北魏洛陽城と北魏の仏教寺院 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 大安寺歴史講座 3
- 出版社名
- 東方出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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