皆川博子長篇推理コレクション 2「巫女の棲む家 妖かし蔵殺人事件」
発売日:2020年6月
- 巻の書名
- 巫女の棲む家 妖かし蔵殺人事件
- ページ数
- 414p
- ISBN
- 978-4-7601-5229-2
- 著者情報
- 皆川 博子(ミナガワ ヒロコ)
1930年、京城生まれ。東京女子大学英文科中退。1970年「川人」で第2回学研児童文学賞を受賞後、72年、児童向け長篇『海と十字架』でデビュー。「アルカディアの夏」で第20回小説現代新人賞(73年)、『壁―旅芝居殺人事件』で第38回日本推理作家協会賞(85年)、『恋紅』で第95回直木三十五賞(86年)、『薔薇忌』で第3回柴田錬三郎賞(90年)、『死の泉』で第32回吉川英治文学賞(98年)、『開かせていただき光栄です』で第12回本格ミステリ大賞(2012年)、第16回日本ミステリー文学大賞(13年)をそれぞれ受賞。ミステリ、時代小説、幻想文学等幅広いジャンルで作品執筆を手がける
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商品説明
著者の体験色濃い神霊サスペンス(『巫女の棲む家』)。役者消失!?けれん味溢れる連続殺人(『妖かし蔵殺人事件』)。
霊媒として祀り上げられた少女を取り巻く人々の狂気の渦――著者自身の体験が色濃く反映された神霊サスペンス『巫女の棲む家』、芝居小道具商の歴代当主の失踪、そして歌舞伎俳優の消失に端を発する連続殺人をけれん味たっぷりに描く『妖かし蔵殺人事件』。宗教団体、梨園、まったく異なる世界を舞台に、欲望や情念の渦巻く複雑な人間模様を剔出、ミステリーとして昇華させた傑作二長篇を収録。
目次
巫女の棲む家
妖かし蔵殺人事件
付録1 文庫版解説
解説 司修
絵描きのひとりごと 岡田嘉夫
付録2 インタビュー集
皆川博子になるための135冊 聞き手・小森収
芝居を描く――旅芝居から田之助、南北まで 聞き手・河出書房新社編集部
あとがき
編者解説
商品詳細
- 出版社名
- 柏書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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