植栽による択伐林で日本の森林改善 樹冠の働きと量から考える
発売日:2020年6月
- ページ数
- 165p
- ISBN
- 978-4-8067-1601-3
- 著者情報
- 梶原 幹弘(カジハラ ミキヒロ)
1933年に高知市で生まれる。京都大学大学院農学研究科林学専攻博士課程を修了。京都大学農学博士。京都大学の農学部助手、京都府立大学の農学部講師・助教授・教授を経て、同大学の名誉教授。専門は林木の計測・成長と森林の施業で、1992年に第1回森林計画学賞を受賞
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商品説明
目次
はじめに
I 木材生産と環境保全の歴史と現状
1 天然林の利用
原生林
木材生産と環境保全への利用
2 皆伐林と択伐林の成立
日本
ヨーロッパ
3 皆伐林の増加と環境保全対策
皆伐林の増加
環境保全対策
4 森林の現状とその問題点への対策
森林の現状と問題点
現行の対策とその疑問点
II 樹冠からみた皆伐林とヨーロッパ方式の択伐林の比較
1 基礎資料とした林分構造図について
幹曲線と樹冠曲線の推定
林分構造図の作成
2 樹冠の大きさと空間占有状態および量の差異
樹冠の大きさ
樹冠の空間占有状態および量の検討
3 木材生産機能の優劣
樹冠と幹の成長との関係
幹材の形質
幹材積生産量
4 環境保全機能の優劣
水土保全
生活環境保全
景観の維持
野生動植物の保護
地球の温暖化防止
5 森林経営上の得失
森林の健全性と持続性
施業実行の難易
木材生産の経営収支
III 森林の改善策
1 皆伐林とヨーロッパ方式の択伐林の総括
木材生産
環境保全
森林経営
2 森林改善における基本方針と森林区分の見直し
基本方針
森林区分の見直し
3 択伐林導入の方法と効果
皆伐林
環境保全用の森林
4 経費負担と支援体制
経費負担
支援体制
おわりに
主要な引用・参考文献
索引
商品詳細
- 出版社名
- 築地書館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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