コロナクライシス
発売日:2020年5月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-532-26433-8
- 著者情報
- 滝田 洋一(タキタ ヨウイチ)
日本経済新聞編集委員。ワールドビジネスサテライト(テレビ東京系列)解説キャスター。1981年慶応大学大学院修士課程修了(法学研究科)。同年日本経済新聞社入社。金融部、チューリヒ支局、経済部編集委員、論説副委員長、米州総局編集委員などを経て現職。2008年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞
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商品説明
新型コロナウイルスの大流行は、グローバル化した世界をずたずたに引き裂いた。「対岸の火事」と慢心していた欧米諸国、隠蔽と強権、「マスク外交」の中国、政府の危機管理と国民の忍耐力が試されている日本―。日経編集委員・WBSキャスターによる緊急レポート。
新型コロナウイルスの大流行はグローバル化した世界をずたずたに切り裂いた。
「対岸の火事」と慢心していた欧米諸国、
隠蔽と強権、「マスク外交」の中国、
政府の危機管理と国民の忍耐力が試される日本……。
日経編集委員・WBSキャスターによる緊急報告。
本書まえがきより
中国が、欧米が、新興国が相次いでロックダウン(都市封鎖)に踏み切った。
そして日本は全国がコロナ緊急事態に。
大封鎖の結果、世界経済は1929年のウォール街の暴落に始まった、
大恐慌の時代以来のマイナス成長と大量失業に陥った。
世界各国は必死にお札を刷って得たお金を、困窮した人々や企業に配っている。
いずれも、記憶にない、見たこともない光景である。
フランスの作家カミュが『ペスト』で、英国の作家デフォーが『ペスト年代記』で描いたような世界。
だがそれは、今の現実である。
本書は一連の出来事を時系列で整理するとともに、なぜこんな大惨事が起きたのか、
どこに問題があったのかを解きほぐす。
各国・地域の出来事はいまだ進行形であるが、まずは事態の整理を。
そのうえで、コロナが変えた経済と社会の今後についても考えてみた。
隠蔽と楽観がパンデミックを招いた!
◆封じられた武漢・李医師の警告
◆事態を甘くみていた世界各国の政治家たち
◆なぜかWHOのサイトに載った成田空港の写真
◆IMFの最悪シナリオは、5.8%のマイナス成長
◆大封鎖が1929年以来の大不況を引き起こす。
目次
第1章 武漢からアジアへ
第2章 クルーズ船からイタリアへ
第3章 封じ込めの慢心 米国
第4章 政策総動員への転換
第5章 米中コロナ冷戦と日本
第6章 コロナ緊急事態の日本
21世紀の新たな「30年代」
商品詳細
- シリーズ名
- 日経プレミアシリーズ 433
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版本部
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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