ぼくとキキとアトリエで

中川洋典/作

発売日:2020年5月

  • ぼくとキキとアトリエで
  • ぼくとキキとアトリエで
ページ数
124p
ISBN
978-4-580-82406-5

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商品説明

水曜日は、ぼくが一番好きな曜日だ。
それは、アトリエキキに通う日だから。
違う学校、違う学年の子が一緒になって絵を描く、絵を見る。
絵をかくことが好きなひとどんどん集まっている場所。
学校でも、家でも、塾でもない場所。
それでいて、ぼくが一番大事に思っている場所。
そんな大事な場所がなくなっちゃう??

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
あまり・・・私の好みな絵ではないな・・・(本当に、すみません)でも、アトリエかぁどんなことしているのかなおもしろそうだな・・・と、気になってと、借りてみましたちょっと独特な文章といいますか個性的な縦集団も独特で自由自由ながら、「絵」「作品」という同じベクトルというのか方向性、好きなもの、目指すものがあるからでしょうか個人個人ながら一致団結するとすごいパワーなんです自分の過ごす場所関わりを持つ人が学校、家・・・だけしかなかったら窮屈?息苦しさも感じますそのことについてこの主人公は、気づいているようですわかりやすい基準?なんでしょうか子どもって勉強や運動ができる、できないとか、上手、下手でなんとなく、自分を計ってしまうことありますよねそうじゃないんじゃない?と、この作品は投げかけてくれています主人公の9歳の稜(りょう)くんは自分に自信がないようですが人を見る力は、すばらしい能力かと思われます周囲の人にも恵まれているのかもしれませんちょっと噛みつき徹平くんが唐突過ぎるというか、強烈過ぎるというか高架下商店街の改装工事の絡みとかそれに伴うイベント・・・盛り込んでいることが多いようにも思うのですがでも、実際生きていると同時にいろんなことが起こっていますものねあとがきを読むと作者は実際に画塾に通って子どもとの交流があったところからの作品のようです実際は、きっと、もっとすごいことがたくさんあったのかもしれませんねまるで目の前で展開されているようでありました(しいら☆さん 50代・宮城県 )

商品詳細

シリーズ名
文研ブックランド
出版社名
文研出版
サイズ
22cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

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