人間〈改良〉の倫理学 合理性と遺伝的難問
発売日:2020年5月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-7795-1457-9
- 著者情報
- ハユリュ,マッティ(ハユリュ,マッティ)(H¨ayry,Matti)
1956‐。フィンランド・トゥルク出身。国際生命倫理学会(IAB)創立メンバーの一人。イギリス・ランカシャー大学およびフィンランド・クオピオ大学(現・東フィンランド大学)の哲学・道徳哲学教授となり、その後フィンランド・ヘルシンキ大学高度研究協議会の特任教授を務めるかたわら、イギリス・マンチェスター大学の生命倫理学・法哲学教授として教鞭をとる。現在はフィンランド・アールト大学の哲学教授。Cambridge Quarterly of Healthcare Ethics誌(イギリス)を中心に、生命倫理学や道徳哲学、政治哲学に関する論文を多数発表している
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商品説明
あなたはヒトを“改良”しますか?「最良の赤ちゃん」「救世主きょうだい」「大幅な寿命延長」…、人間を“改良”する7つの方法を巡る、哲学者たちの議論を整理し、読者自身による倫理的決断への道を拓く。
目次
第1章 人間を改良する七つの方法
第2章 遺伝的難問への合理的なアプローチ
第3章 最良の赤ちゃんと親の責任
第4章 聾者の胚、道徳性、法律
第5章 救世主きょうだいと人を手段として扱うこと
第6章 生殖目的のクローニングと人間をデザインすること
第7章 胚性幹細胞、脆弱さ、神聖さ
第8章 遺伝子治療、希望、恐怖
第9章 大幅に寿命を延ばすことと人生の意義
第10章 遺伝的難問を合理的に捉える
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:RATIONALITY AND THE GENETIC CHALLENGE
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