ピジン・クレオル諸語の世界 ことばとことばが出合うとき

西江雅之/著

発売日:2020年7月

  • ピジン・クレオル諸語の世界 ことばとことばが出合うとき
  • ピジン・クレオル諸語の世界 ことばとことばが出合うとき
ページ数
263p
ISBN
978-4-560-08874-6
著者情報
西江 雅之(ニシエ マサユキ)
1937‐2015。1937年、東京生まれ。言語学・文化人類学者。早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻修士修了後、フルブライト奨学生としてカリフォルニア大学(UCLA)大学院・アフリカ研究科に留学。帰国後、東京外国語大学、早稲田大学、東京芸術大学などで教壇に立った。また、主に東アフリカ、環カリブ海地域、インド洋諸島、パプアニューギニアで言語と文化のフィールドワークに従事。アフリカ諸語、ピジン・クレオル諸語の先駆的研究をなした。現代芸術関係の分野での活動も多い

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商品説明

ことばとことばが出合うとき。異なる言語の出合いをとおして人間の言語とは何かを考える。著者が生涯にわたって追い続けた最大のテーマ、初の単行本化。

ピジン、クレオルはいかに生まれ、どのように形成されていくのか。異なる言語の出合いをとおして人間の言語とは何かを考える。

目次

第1部 「出合い」の言語学(「異なる言語」をめぐって
言語の死、言語の誕生
「ピジン語」というあり方
ピジン化の過程
トク・ピシンという言語
クレオル語の多様性
クレオル語とさまざまな変種
ピジン・クレオル諸語の背景
多言語社会のクレオル語
バイリンガリズムとクレオル語
クレオル大国、ハイチ
ピジン・クレオル諸語研究の広がり)
第2部 「ことば」を追って(わたしと「ことば」、そして「言語」との関係
「ことば」に触れる
「言語」に触れる
「言語」の置き換え
「異なった言語」間の接触へ
「ピジン・クレオル」と呼ばれる諸語
「言語」の誕生と死
クレオル語の背景)

商品詳細

出版社名
白水社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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