日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー 経産官僚の暴走と歪められる公文書管理

ヒロ・マスダ/著

発売日:2020年5月

  • 日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー 経産官僚の暴走と歪められる公文書管理
  • 日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー 経産官僚の暴走と歪められる公文書管理
ページ数
431p
ISBN
978-4-334-04448-0
著者情報
ヒロ・マスダ(ヒロマスダ)
2001年、単身ニューヨークに渡る。元アメリカ俳優組合(SAG‐AFTRA)会員。帰国後、合同会社Ichigo Ichie Filmsを設立し代表を務める。’09年、全編ニューヨークロケの長編映画『ホテルチェルシー』(Hotel Chelsea)を企画、脚本、プロデュース。その後、現在に至るまで様々な国際共同製作の映画企画開発や日本の映画企画開発コンサルタント業務に携わる傍ら、アメリカ児童文学の映画化権を取得し自社IPの開発も行う

¥1,320 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「日本再生のカギ」「成長戦略の柱」などと叫ばれ、国を挙げて推進されてきたクールジャパン政策。映画産業に関しては「ハリウッドで日本映画を作る」と気炎が上がっていた。ところが、実際は全く成果を上げられないどころか数十億〜数百億円の赤字を垂れ流す、壊滅的な状況となっている。巨匠ヴィム・ヴェンダース監督からの言葉をきっかけにクールジャパン政策の問題点を長年追いかけてきた映画プロデューサーが、すべての元凶である経済産業省の不正や非常識を徹底的に暴くとともに、世界各国の成功例を基にした、クリエイター支援のあるべき姿を考える。

目次

第1章 株式会社ANEWと消えた22億円
第2章 ブラックボックスと化す官民ファンド
第3章 映画ビジネスの常識
第4章 官製映画会社構想のそもそもの過ち
第5章 無責任すぎる経産省の総括
第6章 クールジャパン機構の迷走
第7章 カンヌ映画祭と疑惑のクールジャパン補助金
第8章 J‐LOPの不都合な真実
第9章 プロダクション・インセンティブ

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 1069
出版社名
光文社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。