小学校〈超管理教育〉の実態 だれも「おかしい」と言わない
発売日:2020年4月
- ページ数
- 226p
- ISBN
- 978-4-909281-28-9
- 著者情報
- 平山 裕人(ヒラヤマ ヒロト)
1958年、北海道小樽市生まれ。北海道教育大学卒。1981年から小学校教員となり、北海道内の小学校数校に勤務したのち2019年に“平教員”のまま定年退職。現在、小樽市の自宅でひっそりと私塾を経営
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商品説明
増え続ける“登校拒否”と“特別支援学級”、心の病で休職、「やってられない」と退職する教員たち…終わりなき“学力競争”が教育現場をここまで荒廃させている。2019年まで小学校教員を務めた著者が、安倍政権下での国家主義に基づく“超管理教育”の危うさを訴え、さまざまな角度から“学び”の本質を問い直した、教師・保護者必読の書。
安倍政権下での“上意下達”の〈超管理教育〉の危うさを訴えるとともに〈学び〉の本質をさまざまな角度から掘り下げた、教師・保護者必読の書。
「これおかしくないですか?」
●職員会議が、管理職からの指示をパソコンで伝える場となっている。
●ほとんどの小学校教諭が「英語」を教える免許を持っていないのに、英語の授業をさせられている。
●授業時間が詰まり過ぎていて、子どもたちは給食を15分で食べなければならない。
●教員の仕事量は年々増え続けているのに、「働き方改革」で「残業するな」と管理職から言われる。そのために教員はみな家に仕事を持ち帰っている。
……他。
目次
第一章 四〇年で小学校教育はこんなに変わった
第二章 知られざる小学校の行事と驚きの教育内容
第三章 日本の教育史から「学び」を考える
第四章 ブラック化する現代教育
第五章 保護者に知っておいてもらいたいこと
商品詳細
- 出版社名
- 寿郎社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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