薬物依存症

清原和博/著

発売日:2020年6月

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ページ数
222p
ISBN
978-4-16-391228-8
著者情報
清原 和博(キヨハラ カズヒロ)
1967年8月18日、大阪府生まれ。小学3年生でリトルリーグに入り、83年PL学園高校に入学。1年から4番にすわり同年夏の甲子園大会で優勝、一躍脚光を浴びる。5季連続で甲子園に出場し、優勝2回、準優勝2回。甲子園での通算13本塁打は歴代最多記録である。86年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。1年目で31本塁打を放ち、高卒新人記録を更新した。その後、西武の4番として活躍し、6度の日本一を経験。97年FAで巨人へ。在籍9年間で185本塁打、日本一2回。2006年にオリックス・バファローズに移籍。08年に現役引退。プロ野球通算525本塁打は歴代5位。16年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。20年6月15日に執行猶予は満了を迎えた

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商品説明

衝撃の逮捕から4年。執行猶予満了を迎える清原が語った、薬物依存の怖さ、うつ病との戦い、そして家族との再会―。

覚醒剤取締法違反による衝撃の逮捕から4年。
執行猶予が6月15日(発売日)に明けるの機に、
罪をつぐなった清原氏が、薬物依存の怖さ、うつ病との戦い、
そして、家族の支えについて語る。

――清原氏が本書で語った胸中――
「10年も薬物をやめていた人が再犯で逮捕を聞くと怖くなる」
「(薬物を)最後の1回だけ、と考えている自分がいるんです」
「執行猶予が明けたからといって、僕が立派な人間になれるわけじゃない。
それを期待されているんだとすると、辛いです。
一生、執行猶予が明けなければいいとさえ、思ってしまいます」
「この4年間、うつ病にも罹り、本当にキツかった。
マンションのバルコニーから下を見て、
死にたいと思ったことは、一度や二度ではありません」
「息子たちと再会して顔を見るなり涙があふれて『ごめんな』とただ泣いていました。長男は『大丈夫だよ』と笑ってくれて、涙が止まりませんでした」
「元妻の亜希は、息子たちに僕の悪口を言わなかったらしい。
どう感謝したらいいのか……」

目次

2月2日のホームラン
薬物依存症
うつ病と死の願望
今ここにあるもの
希望のバット
清原和博、甲子園へ還る
アルコールという落とし穴
お母さんが遺したもの
再会の日
野球
お父さんと不動明王
スティグマ
自助グループ
さよなら、とんぼ
人間

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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