ベストSF 2020
発売日:2020年8月
- ページ数
- 439p
- ISBN
- 978-4-8019-2350-8
- 著者情報
- 大森 望(オオモリ ノゾミ)
1961年、高知市生まれ。京都大学文学部卒。翻訳家、書評家、SFアンソロジスト。責任編集の『NOVA』全10巻で第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞。共編の“年刊日本SF傑作選”全12巻で第40回日本SF大賞特別賞受賞。「ゲンロン大森望SF創作講座」主任講師
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商品説明
去年発表された傑作短編SFを読みたいひとへ。
SFが、面白い
だから、その歴史を刻み続けよう――
去年発表された傑作短編SFを読みたいひとへ
新たにスタートする竹書房文庫《ベスト日本SF》に関しては、
“初心に戻って、一年間のベスト短編を十本前後選ぶ”という方針を立てた。
作品の長さや個人短編集収録の有無などの事情は斟酌せず、
とにかく大森がベストだと思うものを候補に挙げ、
最終的に、各版元および著者から許諾が得られた十一編を
この『ベストSF2020』に収録している。
創元版と比べて、収録作品数とページ数は減少したものの、
精鋭中の精鋭が集まったと勝手に自負している。
短歌にお湯を注いで歌を淹れる失われた典雅な趣味の話に始まり、
ウルトラスーパーハードな熱力学バカSFや、
九種族の存亡をかけた交易に挑むスペース商人(あきんど)オペラなどなど、
おそろしく個性的な花々の競演をごゆるりとお楽しみください。
――大森望「序文」より
【収録内容】
円城塔「歌束」
岸本佐知子「年金生活」
オキシタケヒコ「平林君と魚の裔」
草上仁「トビンメの木陰」
高山羽根子「あざらしが丘」
片瀬二郎「ミサイルマン」
石川宗生「恥辱」
空木春宵「地獄を縫い取る」
草野原々「断φ圧縮」
陸秋槎「色のない緑」
飛浩隆「鎭子」
商品詳細
- シリーズ名
- 竹書房文庫 お6-1
- 出版社名
- 竹書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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