不確実性の人類学 デリバティブ金融時代の言語の失敗
発売日:2020年4月
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-7531-0358-4
- 著者情報
- アパドゥライ,アルジュン(アパドゥライ,アルジュン)(Appadurai,Arjun)
1949年、インドのボンベイ(現在のムンバイ)生まれ。シカゴ大学大学院博士課程修了、PhD.シカゴ大学、イェール大学などで教鞭を取り、現在、ニューヨーク大学メディア・文化・コミュニケーション学教授兼IPK(Institute for Public Knowledge)のシニア・フェロー。また、アメリカ芸術科学アカデミーの研究員を務める。専門は文化人類学、南アジア地域研究、文化理論
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商品説明
国民国家の枠組みを超える、現代の金融市場を成り立たせるものとは何か。市場の「装置」と「エートス=不確実性の想像力」のずれに着目し、グローバル金融とデリバティブの論理に抗する「進歩的分人主義」の可能性を探究する人類学的考察。
目次
第1章 約束型金融の論理
第2章 企業家の倫理と金融主義の精神
第3章 金融機械のなかの幽霊
第4章 聖なる市場
第5章 社会性、不確実性、儀礼
第6章 カリスマ的デリバティブ
第7章 分人の富
第8章 金融のグローバルな野望
第9章 契約という約束の終わり
商品詳細
- 出版社名
- 以文社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BANKING ON WORDS
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