開発チーム組織と人の成長戦略 エンジニアの採用、マネジメント、文化や価値観の共有、コミュニケーションの秘訣

  • 開発チーム組織と人の成長戦略 エンジニアの採用、マネジメント、文化や価値観の共有、コミュニケーションの秘訣
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ページ数
319p
ISBN
978-4-8399-7045-1
著者情報
ロフテスネス,デイビッド(ロフテスネス,デイビッド)(Loftesness,David)
Twitter、ブックマーク共有サービスXmarks、検索技術を専門とするAmazonの子会社A9、Amazonの各社で技術チームを率いてきた。現在は、スタートアップへの助言、新任管理者のメンタリング、執筆にいそしんでいる

グロース,アレクサンダー(グロース,アレクサンダー)(Grosse,Alexander)
現在、デジタルカタログ制作・共有サービス「issuu」のエンジニアリング担当バイスプレジデント。それ以前はSoundCloudのエンジニアリング担当バイスプレジデントを、さらにそれ以前はNokiaの研究開発責任者を務めた

武舎 るみ(ムシャ ルミ)
学習院大学文学部英米文学科卒。マーリンアームズ株式会社代表取締役。心理学およびコンピュータ関連のノンフィクションや技術書、フィクションなどの翻訳を行っている。訳書多数

武舎 広幸(ムシャ ヒロユキ)
国際基督教大学、山梨大学大学院を経て東京工業大学大学院博士後期課程修了。マーリンアームズ株式会社代表取締役。翻訳および翻訳者向けの辞書サイトの運営、自然言語処理ソフトウェアの開発、プログラミングおよびストレッチの講師などを行っている。日本および韓国で翻訳ソフト開発会社の取締役を勤めたほか、大手辞書サイト運営企業やリコメンデーションエンジン開発企業の草創期にコンサルティングを行った経験をもつ。訳書多数

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商品説明

Google、Amazon、Twitter、Slack、Spotify…米スタートアップ企業の事例から集めた組織の急成長を支える戦略と戦術。

急成長に伴う難問を乗り切るために ―― 米IT企業の「実証済みの解決策」を集約!


たとえば、以下のような問題に悩んだことはありませんか?

「よい採用をするために、面接で質問すべきことは?」
「どの規模になったら管理職を設けてよいのか?」
「管理者とエンジニアのキャリアパスは分けるべきか?」
「エンジニアの昇進はどうやって決める?」
「アジャイルやスクラムと併用できる組織設計とは?」
「KPIの達成を給与と連動させるべきか?」
「会社のコアバリューはどうやって見つける?」
「社内のコミュニケーションを必要最小限に抑えるには?」


このような問題に心当たりのある方には、本書がきっと役に立ちます。


本書は、IT企業の幹部、とくに、ソフトウェア・エンジニアリング、製品管理、デザイン、品質保証などの担当幹部を対象にしています。
規模で言えば、スタートアップや、一定以上の規模の組織で新たに結成された10人から250人のチームが主たる対象です。

そのなかでも、規模が急拡大中のチーム、俗に言う「ハイパーグロース」を遂げつつあるチームのニーズに焦点を当てています。

もっとも、本書で提案されている戦略は、これほど成長の速くないチームにも役立ちます。
そして、製品開発の担当チームと密接に連携するチーム(たとえば技術営業、マーケティング、カスタマーサクセスなどの担当チーム)の管理者にも、さらにはIT以外の分野の管理者にとっても、大いに役立つものです。

本書は、著者2人が複数の企業で急成長中のチームを管理した経験を下敷きにし、各種分野の高成長企業の創業者や幹部(Google、Amazon、Twitter、Slack、Spotifyなど)にもインタビューし、その成果を組み込んで書かれました。さらに他業種のリーダーたちの著書や記事も参照、引用して作られています。

問題が起きたときに慌てて極端な舵切りをするのではなく、すでに成功を遂げた他社の実証済みの解決策を参考にしながら、それを自社独自の状況から生じた特有の問題に応用できるようにする――そうした「実証済みの解決策」を集めたツールボックスが、まさしく本書なのです。

※本書は、米オライリーメディアから2017年に発行された『Scaling Teams -Strategies for Building Successful Teams and Organizations』の翻訳です。

※お届け日が変更になりました
5月29日→6月1日

目次

はじめに
第1章 採用のスケーリング―チームの拡充
1.1 チーム拡充のための採用の鉄則
1.2 採用プロセス
1.3 雇用者としてのブランド
1.4 まとめ
1.5 参考資料
第2章 採用のスケーリング―面接と採否の決定
2.1 面接
2.2 採否の決定
2.3 採用プロセスの選定
2.4 まとめ
2.5 参考資料
第3章 採用のスケーリング―雇用契約締結、新入社員研修、退社手続き
3.1 オファー
3.2 アクイハイヤー
3.3 自社の採用プロセスの評価
3.4 新入社員研修
3.5 退社手続き
3.6 まとめ
3.7 参考文献
第4章 管理体制の導入
4.1 フォーマルな人事管理の必要性
4.2 人事管理の導入
4.3 管理者の育成
4.4 外部からの管理者の採用
4.5 まとめ
4.6 参考資料
第5章 大規模組織の人事管理
5.1 管理チームの拡充
5.2 急成長期のチームの士気
5.3 まとめ
5.4 参考資料
第6章 組織のスケーリング―組織設計の原則
6.1 草創期の組織計画
6.2 組織設計の原則
6.3 他社の参考事例
6.4 まとめ
6.5 参考資料
第7章 組織のスケーリング―デリバリーチーム
7.1 デリバリーチーム編成の4 通りのアプローチ
7.2 バリューストリームマッピング
7.3 初めてのチームの分割
7.4 デリバリーチームに付き物のリスク
7.5 依存度の低減
7.6 まとめ
7.7 参考資料
第8章 組織のスケーリング―報告体制
8.1 最初の報告体制
8.2 第2 の管理層
8.3 まとめ
第9章 文化のスケーリング
9.1 文化とは
9.2 定義するべき時期
9.3 コアバリューやチーム文化の役割
9.4 価値観の「発見」と文化の定義
9.5 急成長時の文化面のチャレンジ
9.6 規模拡大に対応できる文化の構築
9.7 チーム文化の進化
ほか

商品詳細

出版社名
マイナビ出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Scaling Teams

注意事項

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