大和魂のゆくえ
発売日:2020年6月
- ページ数
- 315p
- ISBN
- 978-4-7976-8054-6
- 著者情報
- 島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
宗教学者、作家。1953年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員などを歴任
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商品説明
国学者・本居宣長は、漢意や儒意の知性より大和魂の知恵が肝要だと説いた。日本的反知性主義である。幕末、尊皇攘夷の思想と結びついた大和魂は、戦争を契機に大いに叫ばれ、日本人の勇猛果敢な精神と捉えられた。近世から近代にかけて強い関心が集まった大和魂だが、現在の日本人の精神はどこに求められるのだろうか。グローバル化が成熟する今、日本での霊や魂の変遷をたどりながら、大和魂のゆくえを探る。
※お届け日が変更になりました
6月5日→6月8日
目次
第1章 現在の問題として考える
第2章 大和魂とは何か
第3章 国学、本居宣長が考えたこと
第4章 平田篤胤による魂のゆくえ
第5章 国体、吉田松陰を軸として
第6章 戦争が大和魂を叫ばせた時代
第7章 大和魂の帝国
第8章 柳田國男がまとめあげた先祖という神
第9章 首だけの三島由紀夫
商品詳細
- シリーズ名
- インターナショナル新書 054
- 出版社名
- 集英社インターナショナル
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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