わが憲法改正案 思考停止の日本人を撃つ!「新版」
発売日:2020年5月
- 版数
- 新版
- 副題
- 日本人の思考停止を撃つ!
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-8284-2180-3
- 著者情報
- 西部 邁(ニシベ ススム)
1939年北海道生まれ。思想家、評論家。東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。横浜国立大学助教授、東京大学教授などを歴任。東京大学教授を88年に辞任。執筆活動のほかテレビなどでも活躍。2017年10月まで雑誌『表現者』顧問を務める。著書に『経済倫理学序説』(中公文庫、吉野作造賞)、『生まじめな戯れ』(ちくま文庫、サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(新潮社、芸術選奨文部科学大臣賞)など多数。2018年1月21日に逝去
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商品説明
富岡幸一郎氏による解説文掲載
大切な心を忘れた日本人に告ぐ!
老・幼児虐待、イジメ、ドラッグ、車内飲食、路上座り込み…。
日本はどうなる?
歴史・慣習・伝統を引き受ける「国の民」の常識から逸脱して久しい日本国憲法の改正を提案。
2004年刊行の『わが憲法改正案』の新装版。
「親米派」に属することに何の恥辱も感じないままに日本国憲法に悪罵を投げつける、この現代日本に広くみられる「戦後の総決算」や「一億総保守化」の傾向もまた国民精神の退廃にほかならない。(「あとがき」より)
目次
第1章 なぜいま憲法論議なのか(衆愚政治状況
「戦後」の観念枠組
口実としての憲法
アメリカナイゼーション
西欧近代化の表裏
危機管理能力の欠如
保守思想の必要性
ルールによる支配
相対主義という妖怪)
第2章 日本国憲法の後暗い過去(「押し頂き」憲法
制定手続きの混迷
第九条における「解釈改憲」
国体護持と象徴天皇
極東軍事裁判と占領軍憲法)
第3章 日本国憲法かく改正すべし(国民主権・市民統治と国権制限―前文について
日本国民伝統の象徴―天皇について
市民の「国防義務」―戦争について
法の下における自由―基本的人権について
緊急事態における国家権力―「三権」について
静かなる法的革命―「改正」について
国際法規形成への努力―外交について)
第4章 日本国憲法と「私の憲法案」
商品詳細
- 出版社名
- ビジネス社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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