リース業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
発売日:2020年6月
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商品説明
本書は、リース業界に入社したばかりの新人や採用を目指す学生、リース業界と関わりを持つパートナー企業やクライアントを対象に、リース業界の儲けの仕組みと業界の全体像、具体的な仕事の内容を1冊にまとめた書籍です。リースというと、一般には複合機のようなオフィス機器が思い浮かびますが、実は、建設機器や飛行機、医療機器など、幅広い業種を対象にリース業務は行われています。顧客に資金を貸す代わりに、物件を購入してそれを貸し出すリースのビジネスモデルは、いわば一種の金融業であるともいえます。こうしたリース業界は、現在、激変のときを迎えています。リース取引に対する会計基準が変更され、これまで資産としてみられなかった船舶、飛行機、倉庫などにも、バランスシートへの記載が義務づけられようとしているのです。そうなれば、リースの会計上のメリット、事務効率のメリットが薄れ、業界に大きな損失を生む可能性があります。本書は、いろいろな意味で注目を集めるリース業界の現在と将来を、1冊で見通せる教科書です。
目次
【図解即戦力 リース業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書】目次
はじめに
Chapter 1
リース業界の最新動向
01 リース業界に大きな変化が起こりつつある
国際会計基準の変更とリース業界
02 リースの会計基準が変更された理由
時価会計と取得原価主義会計
03 国によって異なるリースの位置づけ
リースは欧米では金融業 日本ではサービス業
04 グローバル化により世界と日本の差がなくなった
グローバル化と会計基準
05 企業の規模によって変わるルール
中小企業の会計処理
06 ビジネスモデルの見直しも
ファイナンス・リース離れの本当の理由
07 実のところ、どこがどうなる?
会計基準が変わるとリースはどうなるのか?
COLUMN 1 銀行本体がリース業務に進出
Chapter 2
リースの基本
01 誰かの代わりに買って「貸す」
あらゆる業界が関わるリースの仕組み
02 リースには2つの種類がある
ファイナンス・リースとオペレーティング・リース
03 意外と知らないリースとレンタルの違い
リースとレンタルの違いとは?
04 1952 年、世界初のリース会社が誕生
アメリカから始まったリースの歴史
05 銀行やノンバンクと並ぶ金融サービス
リースは金融サービスの1つとして発展した
06 日本の成長はリースがあと押し
日本経済の高度成長を支えたリース業界
07 「売った」あとでも「使える」とは?
リースバックという仕組み
08 高額なモノこそリース向き
リースに向く物件、向かない物件
09 投資の悩みをリースで解決
リース導入のメリット1資金繰りの改善
10 仕事のムダをリースで削る
リース導入のメリット2事務手続きが簡素化できる
商品詳細
- シリーズ名
- 図解即戦力:豊富な図解と丁寧な解説で、知識0でもわかりやすい!
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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