離婚と面会交流 子どもに寄りそう制度と支援
発売日:2020年4月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-7724-1753-2
- 著者情報
- 小田切 紀子(オダギリ ノリコ)
東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了、心理学博士、臨床心理士、公認心理師。東京国際大学人間社会学部教授。2014年国際家事ハーグ条約裁判外紛争解決(ADR)メディエーター。親が離婚した子どもの心理を専門分野とし研究と実務に携わる
町田 隆司(マチダ リュウジ)
横浜市立大学文理学部心理学科を卒業。大阪家庭裁判所で家庭裁判所調査官補として採用され、養成研修の後、全国の家庭裁判所及びその支部で家庭裁判所調査官として、少年事件及び家事事件の調査にあたった。臨床心理士であり公認心理師
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商品説明
両親が離婚した後も、子どもにとって守られた環境の中、双方の親と良好な関係を保ち、愛情を受けることが子どもの成長の糧となる。一方で、現実には、高葛藤、DV、虐待、再婚などの課題を抱え、支援を必要としている家庭も多い。子どもにとって望ましい面会交流のために必要な支援、制度、そして社会が共有すべき考え方はどのようなものであろうか。本書では、臨床心理学・法学・社会学など多様な分野から、そして家裁調査官・弁護士・国際司法・ADR・支援団体など多様な立場から、子どもに寄りそう制度と支援に向けた現状と提言を集めた。
目次
第1部 離婚と子ども―面会交流をめぐる現状と課題(離婚と子どもをめぐる議論―家族法学者から見た現状と課題
親権紛争解決と面会交流のポイント―家庭裁判所から見た現状と課題
離婚と子どもの研究と必要な支援―臨床心理士から見た現状と課題
国際的な子の奪取・返還事件と合意による解決―「ハーグ条約事件」の現状と課題)
第2部 面会交流の考え方(日本のステップファミリーにおける面会交流―大人の視点から子どもの視点へ
面会交流をめぐる「子どもの拒否」の考え方
面会交流をめぐる「両親間の葛藤」の考え方
面会交流をめぐる紛争の特徴と弁護士の対応について
ADR(裁判外紛争解決手続)による面会交流の取決め)
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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