ポーランド・ポズナンの少女たち イェジッツェ物語シリーズ22作と遊ぶ
発売日:2020年4月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-89642-610-6
- 著者情報
- 田村 和子(タムラ カズコ)
1944年、北海道札幌市生まれ。1979年より一年間、夫と子どもとともにポーランドのクラクフ市で生活。帰国後、東京でポーランド語を学ぶ。その後、東京外国語大学とクラクフ教育大学の研究生としてポーランドの児童文学を研究。現在、ポーランドの主に若者向けの小説を翻訳している
スプリスガルト 友美(スプリスガルト トモミ)
1976年東京生まれ。1998年東京外国語大学ポーランド語専攻卒業。2019年アダム・ミツキェヴィチ大学ポーランド文学修士号取得。ポーランド語翻訳、ポーランド関係フリーライター・エッセイスト。2012年よりグダンスク大学東アジア研究所研究員。ポーランド・ポズナン在住
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商品説明
1977〜2018年の40年、22作にわたって読者と一緒に成長してきた大人気児童文学、マウゴジャタ・ムシェロヴィチ作“イェジッツェ物語シリーズ”。ポーランドに実在するある街角、行き来する少女たちとその家族たち、互いに傷つけて反省して助けられて大人になっていく。ポーランドで知らない人はいない大人気シリーズと舞台になった街角を日本語訳者がアテンドする文学散歩。
目次
第1章 アニェラの嘘という武器―『嘘つき娘』一九七七年五月から十二月までの物語
第2章 両思いに至るクレスカの恋―『クレスカ15歳冬の終わりに』一九八三年一月三十日から三月十七日までの物語
第3章 ノエルの日のエルカ―『ノエルカ』一九九一年十二月二十四日の物語
第4章 アウレリアの道程―『金曜日うまれの子』一九九三年六月二十五日から七月三日までの物語
第5章 ナタリヤのフェミニズム―『ナタリヤといらいら男』一九九四年六月二十二日から二十五日までの物語
第6章 美女と野獣―ベラとチャレクの場合―『ロブロイェクの娘』一九九六年七月十二日から九月二日までの物語
第7章 荒れるちびトラ、なだめるルージャ―『ちびトラとルージャ』一九九九年二月十八日から二十一日までの物語
終章 『イェジッツィアーダ』文学散歩
商品詳細
- 出版社名
- 未知谷
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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