事件持ち
発売日:2020年5月
- ページ数
- 325p
- ISBN
- 978-4-04-109312-2
- 著者情報
- 伊兼 源太郎(イガネ ゲンタロウ)
1978年東京都生まれ。上智大学法学部卒業。新聞社勤務などを経て2013年に『見えざる網』で第33回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー
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商品説明
入社2年目の報日新聞記者・永尾哲平は、千葉県下で起きた猟奇的な連続絞殺事件の取材を始める。捜査情報をつかめずに苛立つ記者クラブは県警批判を開始。犯人逮捕の手がかりを得られない県警は、ある取引を報日新聞に持ち掛ける。記者の永尾と県警一課の刑事・津崎庸介。2人は交錯する2つの使命に揺れ動く。
【ぶつかりあう報道と捜査の信念!元新聞記者の著者が描く傑作ミステリ!】
千葉県下で起きた連続猟奇殺人事件。
入社2年目の報日新聞の記者・永尾哲平は事件直後の聞き込みで、被害者2人を知る不審な男・魚住優に偶然接触する。
その後、魚住は失踪。県警一課の津崎庸介も重要参考人として、魚住の後を追う。
捜査情報をつかめずに苛立つ記者クラブは県警批判を開始する。犯人逮捕の手がかりを得られない県警は、ある取引を報日新聞に持ち掛けるが――。
永尾と津崎、2人は交錯する2つの使命に揺れ動く。
▼事件持ち
自分の持ち場で頻繁に大きな事件が発生する記者を表す単語。揶揄でもあり、大きなヤマを踏めるわずかばかりの羨望も混ざっている。
警察とマスコミの双方に存在理由を問う真摯な姿勢。唸るほどの終盤の畳みかける展開。一作ごとに実力をつけてきた著者の熱量の高い力作だ。
――三橋曉さん(書評家)
なんたる臨場感、凄い!フェイクニュースはびこる今だからこそ、この作品が必要!
――内田剛さん(フリーランス書店員)
※お届け日が変更になりました
4月30日→5月21日
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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