共食と文化のコミュニティ論
発売日:2020年4月
- ページ数
- 194p
- ISBN
- 978-4-7710-3329-0
- 著者情報
- 鑓水 浩(ヤリミズ ヒロシ)
育英大学教育学部教授。弘前大学大学院地域社会研究科後期博士課程修了。博士(学術)
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商品説明
初期人類はコミュニティの原型を形成し、協調行動をとることによって生き残ることができたと考えられる。その要因は2つあり、一つは公平に分配された食料を共に食べる「共食」、もう一つは協力性を高めるための「文化の創出」が挙げられる。
本書は食と文化を通して人類史を読み解き、これからの食、文化、コミュニティを考察する。
目次
なぜ弱い人類が生き残れたのか
第1部 共食と文化を舞台にしたコミュニティ形成(初期人類におけるコミュニティ形成
先史時代における共食と文化の広がり
食事文化の歴史的な流れとコミュニティ
地域と無形文化―青森県内の民俗芸能・年中行事を事例に
ヨーロッパ市民社会における共食と文化)
第2部 これからのコミュニティをどうするか(これからの食の文化とコミュニティ
無形文化の現在―青森県における民俗芸能の現場から
過疎化少子高齢化の中でのコミュニティ再生
教育による地域コミュニティの活性化
教え学ぶコミュニティへ)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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