外交官の文章 もう一つの近代日本比較文化史
発売日:2020年6月
- ページ数
- 433,8p
- ISBN
- 978-4-480-86119-1
- 著者情報
- 芳賀 徹(ハガ トオル)
1931‐2020年。東京大学教養学部教養学科卒、同大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻博士課程修了。文学博士(東京大学)。東京大学教養学部教授、プリンストン大学客員研究員、国際日本文化研究センター教授、京都造形芸術大学学長、岡崎市美術博物館、静岡県立美術館の館長などを経て、東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授、日本藝術院会員。主な著書に『平賀源内』(サントリー学芸賞)、『絵画の領分―近代日本比較文化史研究』(大佛次郎賞)、『藝術の国日本―画文交響』(蓮如賞)、『文明としての徳川日本 一六〇三‐一八五三年』(恩賜賞・日本芸術院賞)などがある
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商品説明
攘夷・開国から日清・日露の戦役を経て開戦まで。国運を一身に背負い、「言葉による戦争」を最前線で担った人々の記録と回想。
※お届け日が変更になりました
6月2日→6月26日
目次
「攘夷」のなかの日本発見―ラザフォード・オールコック『大君の都』
暁窓残燭の下に―栗本鋤雲『匏庵遺稿』他
文学としての幕末外交回想記―田辺太一、福地源一郎、栗本鋤雲
岩倉使節団と日本の近代化―久米邦武編述『特命全権大使米欧回覧実記』
清国外交官の見た明治日本―黄遵憲『日本雑事詩』
幕末洋学から日英同盟締結へ―林董『後は昔の記』
明治外交の危機に立つ―陸奥宗光『蹇蹇録』
日露戦争の暗鬱―小村寿太郎
フランスからの詩人大使―ポール・クローデル
孤立と国際協調―幣原喜重郎
「愛する女が狂ってゆく」―ジョージ・サンソム
大戦前夜の駐英大使―吉田茂と妻雪子
商品詳細
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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