思考の技法

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ページ数
348p
ISBN
978-4-480-09977-8
著者情報
ウォーラス,グレアム(ウォーラス,グレアム)(Wallas,Graham)
1858‐1932年。イギリスの政治学者・社会学者。オクスフォード大学を卒業後、ハイゲート・スクールの古典教師などを経て、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで教鞭をとる。1886年にフェビアン協会の正式会員となり、中心的役割を担うがのちに離脱。政治における感情・情緒などの心理学的側面に注目し、「巨大社会」における個人や共同体のあり方を模索した

松本 剛史(マツモト ツヨシ)
1959年、和歌山県生まれ。翻訳家

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商品説明

あらゆる知的創造は、“準備”“培養”“発現”“検証”という四つのプロセスを踏むことで生み出される。では、人間がもつ思考の可能性を最大限活用し、「ひらめき」を意識的に生み出すような方法とはどのようなものか―。バーナード・ショーらとともにフェビアン協会の中心人物であったイギリスの政治学者・社会学者グレアム・ウォーラス(1858‐1932)。彼は、混迷を深める危機の時代にあって「思考」がなによりも重視されるべきと考え、そのメカニズムを原理的に究明しようとした。ジェームス・ヤング『アイデアのつくり方』の源泉ともされる創造的思考の先駆的名著、待望の邦訳。

目次

心理学と思考
意識と意志
技法に先立つ思考
コントロールの諸段階
思考と情動
思考と習慣
努力とエネルギー
思考のタイプ
意識の遊離
教育の技法
公的教育
教えと実践

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 ウ32-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:The Art of Thought

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