この本を書いたのは誰だ? 統計で探る“文章の指紋”

村上征勝/著

発売日:2020年3月

  • この本を書いたのは誰だ? 統計で探る“文章の指紋”
  • この本を書いたのは誰だ? 統計で探る“文章の指紋”
ページ数
203p
ISBN
978-4-585-29198-5
著者情報
村上 征勝(ムラカミ マサカツ)
統計数理研究所名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、元同志社大学文化情報学部長。工学博士。専門は計量文献学、統計学

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商品説明

シェイクスピアの作品や『聖書』『源氏物語』など、書き手が疑わしい文章は、洋の東西を問わず数多く存在する。本書はこのような疑惑の文章に対して、「書き手を特定できるような、文章の特徴(クセ)」=“文章の指紋”をみつけるために行われてきた様々な方法を紹介し、また著者が携わった日本語を対象とする事例を解説する。

目次

第1章 かい人21面相は二人いた―脅迫状を書いたのは誰か(犯罪事件篇)(二人いた「かい人21面相」―21面相への逆挑戦状
殺人犯の蛇足―保険金殺人事件 ほか)
第2章 ノーベル文学賞の盗作疑惑―小説の作者は誰か(文学作品篇)(『ハムレット』を書いた人物―シェイクスピア・ミステリー
ノーベル賞作家の盗作疑惑―ショーロホフの『静かなドン』 ほか)
第3章 愛国者の名を騙る者―国王を誹謗したのは誰か(政治・哲学篇)(真贋論争が続くギリシア哲学の重要文献―プラトンの『第七書簡』
愛国者の名を騙る者―『ジュニアス・レターズ』 ほか)
第4章 神の言葉を伝える―聖書を書いたのは誰か(宗教篇)(預言者イザヤ複数説―「イザヤ書」(『旧約聖書』)の著者
使徒パウロが書いたのは何通?―「パウロの書簡」の書き手 ほか)
第5章 “文章の指紋”は作り直せるのか(“文章の指紋”を見つける
“文章の指紋”となった「読点のつけ方」 ほか)

商品詳細

出版社名
勉誠社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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