両大戦間世界外交史 賠償問題・経済復興・軍備縮小

芦田均/著

発売日:2020年3月

  • 両大戦間世界外交史 賠償問題・経済復興・軍備縮小
  • 両大戦間世界外交史 賠償問題・経済復興・軍備縮小
ページ数
415p
ISBN
978-4-910213-01-9
著者情報
芦田 均(アシダ ヒトシ)
1887年生、1959年歿。1912年東大法科卒業、外務省入省。ヨーロッパ各国で外務書記官、大使館参事官を歴任。1929年法学博士の学位取得。1932年退官して政界に転身。衆議院議員当選連続11回。その間ジャパンタイムス社長を務め、戦後幣原内閣の厚相となり、退任後衆議院憲法改正特別委員会委員長、1947年民主党総裁、片山内閣の外相、1948年芦田内閣を組織し総理兼外相。同年昭和電工事件に連座し内閣総辞職、民主党総裁も辞任。1955年民主党外交委員長、自民党顧問、党外交調査特別委員会委員長

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商品説明

絡み合う賠償と戦債の問題、経済復興、軍縮会議。ヴェルサイユ・ワシントン体制という国際新秩序、あるいは欧米、ソ連、三極構造の成立期。戦後処理と再開戦準備の間に何があったのか。芦田外交史全五冊のうち両大戦間における困難な国際秩序構築の時期を論じる部分を一巻に再構成。外交官から政治家へ転身したリベラリストの同時代認識。ナチスの勃興を招来するに至った国際政治の混迷する諸折衝。

目次

第1篇 大戦後の欧洲(賠償問題の紛糾
ロシアおよび経済復興問題 ほか)
第2篇 アメリカ合衆国(モンロー主義および門戸開放主義
アメリカと世界大戦 ほか)
第3篇 軍備縮小会議(ワシントン軍縮
ジュネーヴからロンドン条約まで ほか)
第4篇 ソヴィエト・ロシアの外交(ソヴィエト外交の指導原理
ソヴィエトと欧洲諸国 ほか)
付録 第一次世界大戦戦後処理概説(世界戦争後の変革
国際連盟の成立及び成長 ほか)

商品詳細

出版社名
書肆心水
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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