きらら 大北祐規惠句集

大北祐規惠/著

発売日:2020年3月

  • きらら 大北祐規惠句集
  • きらら 大北祐規惠句集
ページ数
192p
ISBN
978-4-7814-1260-3
著者情報
大北 〓規惠(オオキタ ユキエ)
昭和15年3月7日生まれ。昭和59年秋、宇多喜代子に師事。昭和60年12月「草苑」に入会、桂信子に師事。昭和63年3月「草苑」同人。平成17年10月「草樹」会員。平成21年10月「草樹」第一回「草花賞」佳作。平成22年1月「南風」入会。平成24年9月「晨」入会。平成25年1月「南風」同人、「南風」新人賞受賞。平成26年3月「晨」同人。平成26年12月「南風」退会。現在、「草樹」会員、「晨」同人、俳人協会会員

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商品説明

◆第一句集

家猫と夏の座敷にすれ違ふ

自在でのびやかな感性がみられ、俳句への親和が感じられます。
けっして俳句の枠を崩すことなく、きちんとめりはりをつけた句、これがいまの大北さんの句だろうと思われます。
(跋より・宇多喜代子)

◆自選十二句より
スカーフの馬の模様や巴里祭
ひとりごと一人遊びの外は雪
朝の雨胡瓜の花の黄が濡れる
この先は白き野となるすすきかな
朝霧の大き仏をかくしけり
家猫と夏の座敷にすれ違ふ
肩先にしだれ桜のふれにけり
一月や二上山に騒ぐ風
海鳴りをききつつ戻る寒さかな
枯蔓を引けば手元に海が来る

目次

ぱりさい―昭和六十年〜平成二年
つらら―平成三年〜七年
うすがみ―平成十二年〜十六年
あさぎり―平成十七年〜二十二年
うみなり―平成二十三年〜二十七年
ひよんのみ―平成二十八年〜令和元年

商品詳細

出版社名
ふらんす堂
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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