アルコール・薬物依存症を一から見直す 科学的根拠に基づく依存症の理解と支援
ウィリアム・R・ミラー/編著 キャスリーン・M・キャロル/編著 森田展彰/監訳 佐藤明子/訳
発売日:2020年4月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アルコール・薬物依存症支援を一から見直すとしたら,今だ
・近年の研究によって依存症に関する重要な発見が相次いだ。
・しかし支援現場は疲弊していて,研究成果を現実に活かすのは難しい。
・こうした現状を変えるべく開催された専門家会議(CACTUS)の成果をまとめた書が,本邦初公開。
科学的な理解が,依存症に関する根本的な問いに答え,「あたりまえ」を変える
・治療するのがこれほど難しいのはなぜか?
・どうしてこんなにも再発してしまうのか?
・なぜアディクションが多重に生じるのか?
・他の精神疾患との併発が非常に多いのはどうしてなのか?
・リスクが大きいにもかかわらず,なぜ持続してしまうのか?
・本人の意思が特別弱いから依存症になるのでは?
・依存者には自ら変わろうという動機がないのでは?
・刑罰を厳しくすれば依存症は減るのか?
・現在行われている治療アプローチはすべて効果が証明済なのか?
・宗教やスピリチュアリティによる支援は科学的な支援に劣るのか?
・家族やピアサポート団体の果たす役割とはなにか?
・支援者はどういう態度でいるべきか?
科学的知識を活かして依存症を理解し,支援するための10の原則と10の提言
【10の原則よりピックアップ】
・動機づけが予防と介入の中核をなす
・アルコール・薬物問題は単独で起こるのではなく,行動クラスターの一部として起こる
・問題となるアルコール・薬物の使用には特定可能かつ修正可能な危険因子と保護因子がある
・アルコール・薬物問題はより大きな社会的背景に影響される
・治療者とクライアントの関係性は重要だ
【10の提言よりピックアップ】
・変化への動機づけとコミットメントを高めることが介入の早期目標かつ主要要素でなければならない
・しっかりと確立されてしまったアルコールや薬物の使用パターンに変化を起こすプロセスは,通常,パターンを中断して断薬(断酒)の最初の期間を作り出すことから始まる
・不使用に対する正の強化を高め,アルコール・薬物使用に代わる報酬源へのアクセスを充実させること
・サービスを,アクセスしやすく,低負担で,歓迎的で,助けになり,強力で,迅速で、魅力的なものにすること
・科学的根拠に基づくアプローチを用いること
※お届け日が変更になりました
4月下旬→5月中旬
商品詳細
- 出版社名
- 誠信書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Rethinking Substance Abuse
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。