戦後日本の満洲記憶
発売日:2020年4月
- ページ数
- 358p
- ISBN
- 978-4-497-22004-2
- 著者情報
- 佐藤 量(サトウ リョウ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科兼任講師、立命館大学生存学研究センター客員研究員
菅野 智博(カンノ トモヒロ)
中山大学歴史系(珠海)副教授(中国)
湯川 真樹江(ユカワ マキエ)
中央研究院近代史研究所訪問学人(台湾)
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商品説明
目次
第1部 闘う記憶(戦後日本における国策会社満鉄の表象とその変遷―一九五〇〜六〇年代の恩給請願運動を事例に
満洲興農合作社同人会の活動からみる戦前の表象と語りの特徴―恩給請願運動に着目して
満洲国軍出身日本人の恩給請願運動と満洲国・満洲国軍像)
第2部 葛藤する記憶(語られる「安東史」―一九五〇〜一九七〇年代初期における『ありなれ』を中心に
ふるさとの語り方―大連引揚者二世の編纂物にみる満洲の記憶
青少年義勇軍の記憶―会報を通した継承と変容)
第3部 周縁の記憶(女学生の満洲記憶―大連弥生高等女学校同窓会誌『弥生会々報』の分析から
冷戦体制下における大同学院同窓会―日本と台湾の場合
戦後日本社会における中国帰国者をめぐる記憶とその変容―中国帰国者の会と鈴木則子を中心に)
商品詳細
- 出版社名
- 東方書店
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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