相克のイデア マツダよ、これからどこへ行く
発売日:2020年6月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-296-10531-1
- 著者情報
- 前田 育男(マエダ イクオ)
マツダ常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当。1959年生まれ。修道中学・高等学校、京都工芸繊維大学卒業。1982年にマツダに入社。横浜デザインスタジオ、北米デザインスタジオで先行デザイン開発、FORDデトロイトスタジオ駐在を経て、本社デザインスタジオで量産デザイン開発に従事。2009年にデザイン本部長に就任。デザインコンセプト「魂動」を軸に、商品開発、ショースタンドや販売店舗のデザインなど総合的に推進するプロジェクトをけん引した。2016年より現職
仲森 智博(ナカモリ トモヒロ)
TSTJ代表。早稲田大学研究院客員教授。1959年生まれ。修道中学・高等学校、早稲田大学理工学部卒業。1984年に沖電気工業入社、基盤技術研究所にて結晶成長などの研究に従事。1989年日経BP入社、日経メカニカル(現日経ものづくり)編集長、日経ビズテック編集長、日経BP未来研究所長などを務める。2019年より現職
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商品説明
色々あった。でもここまでは来た。そう前田は言う。ただ道は遥かに遠く、葛藤は続くと。ならば問う。伝統と革新、不易と流行、マスとニッチ、合理と無駄、日本と世界、光と影…。その相克の果てに見る夢とは。そして、その光景を胸に彼はマツダをどこに連れて行こうというのか。
自動車メーカー、マツダの革新をデザインで引っ張ってきた人物、前田育男に問う。
伝統と革新、不易と流行、マスとニッチ、合理と無駄、光と影…。その相克の果てに見る夢とは。そして、その光景を胸に彼はマツダをどこに連れて行こうというのか。
「RX-8」や3代目「デミオ」といった名車のデザインを手がけ、2009年にデザイン部門のトップに立つや、デザインプロセスを大胆に変革、「魂動」コンセプトの下、生命感あふれるデザインの車を生み出してきた前田。現在は常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当を務め、マツダを「豊かな」ブランドにするべく疾走を続けている。その前田は言う。ここまでは来た。ただ道は遙かに遠く、葛藤はこれからも続くと。
本書は、その答えを探る談論の記録である。
※お届け日が変更になりました
4月27日→6月8日※価格が変更になりました。
販売価格1800円→販売価格2000円
目次
第1章 たまらぬものなり
第2章 「攻め」と「自己抑制」
第3章 80年代に私たちが失ったもの
第4章 ときには、心が折れることもある―ゲスト・茶陶「真葛窯」六代宮川香齋・宮川真一
第5章 ロータリーエンジンと日本刀―ゲスト・刀匠・高見國一
第6章 「やっぱり言い訳は、あかんと思います」―ゲスト・古美術「てっさい堂」貴道俊行・貴道裕子
第7章 で、マツダはこの先どこに行く?―ゲスト・武蔵野美術大学学長・長澤忠徳
第8章 100点満点では人の心は動かせない―ゲスト・漆芸家・七代金城一国斎
第9章 ちょっとアレはないわ
付録 70年前の「相克」―インダストリアル・デザイナー小杉二郎氏が手掛けたクルマの仕事
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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