ヒトはなぜ海を越えたのか オセアニア考古学の挑戦
発売日:2020年3月
- ページ数
- 258p
- ISBN
- 978-4-639-02703-4
- 著者情報
- 秋道 智彌(アキミチ トモヤ)
1946年京都府生まれ。専門は生態人類学。東京大学理学系大学院人類学博士課程単位修得。理学博士。現在、山梨県立富士山世界遺産センター・所長。総合地球環境学研究所・国立民族学博物館・名誉教授
印東 道子(イントウ ミチコ)
東京都生まれ。専門はオセアニア考古学・人類学。ニュージーランド・オタゴ大学大学院修士・博士課程修了。Ph.D.(人類学)。現在、国立民族学博物館・総合研究大学院大学・名誉教授
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商品説明
篠遠喜彦が発展に大きく寄与したポリネシアの考古学と人類学。現時点での到達点と、今後に向けての指針を、さまざまな視点、手法を用いてまとめた、過去と未来をつなぐ一書ここに完成!!
目次
第1章 ポリネシア人拡散のはじまり(ポリネシア考古学のパイオニア・篠遠喜彦
釣り針による編年研究
ポリネシア人の拡散モデル―エモリー・篠遠仮説)
第2章 オセアニアへの拡がり(ラピタ人とポリネシア人
ポリネシア内移動年代の修正と新モデル
オセアニアへの人類移住と海洋適応)
第3章 航海とカヌー(ハワイからタヒチへ―ホクレア号の復元航海
ミクロネシアのカヌーづくりの伝統
オセアニアの航海術)
第4章 ポリネシア人とはなにか―アジアとのつながり(ポリネシア人はアジア人なり
アジアから持ち込んだ動物と植物
オセアニアの「貝斧」と「石斧」―人の行動の柔軟性と多様性)
第5章 オセアニアの文化遺産と考古学(篠遠喜彦の遺跡復元・保存活動
ビジョップ博物館にみるハワイの脱植民地主義―博物館、考古学、先住民運動をめぐる一考察
オセアニアの世界文化遺産)
商品詳細
- 出版社名
- 雄山閣
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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