児童期における役割取得能力と学校適応の関係
発売日:2020年2月
- ページ数
- 166p
- ISBN
- 978-4-623-08873-7
- 著者情報
- 本間 優子(ホンマ ユウコ)
1978年9月生まれ。2002年3月同志社大学文学部文化学科心理学専攻卒業。2004年3月同志社大学文学研究科心理学専攻博士前期課程修了、修士(心理学)。2008年3月放送大学大学院文化科学研究科文化科学専攻(臨床心理プログラム)修士課程修了、修士(学術)。2017年3月同志社大学心理学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)。現在、新潟青陵大学福祉心理学部臨床心理学科准教授
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商品説明
「役割取得能力」とは、他者の立場に立ち、相手の考えや気持ちを理解して、対人行動に生かす力である。本書は、このような「相手の立場に立つ力」をもつ子どもほど、「授業に参加すること」「約束事を守ること」「友達に配慮すること」(行動面での学校適応)を、また「学校を好きであること」(感情面での学校適応)を明らかにした、これまでにない研究成果を紹介する。子どもたちのよりよい学校生活のために役立つ知見がここにある。
目次
第1部 「役割取得能力」「学校適応」とは何か(役割取得能力に関する研究の概観
学校適応に関する研究の概観)
第2部 役割取得能力は学校適応にどう関わるのか(役割取得能力は児童の学校での行動にどう関わるのか…その1
児童の学校場面での役割取得能力を測定するために
役割取得能力は児童の学校での行動にどう関わるのか…その2
役割取得能力は児童の学校に対する感情にどう関わるのか―「学校を好きであること・嫌いであること」との関係
役割取得能力・行動・感情はたがいにどう影響しあうのか)
役割取得能力を育てることで、児童の学校生活が変わる
学校現場での活用に向けて―実践研究の紹介
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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