近現代東アジアの地域秩序と日本
発売日:2020年3月
- ページ数
- 409p
- ISBN
- 978-4-87259-699-1
- 著者情報
- 瀧口 剛(タキグチ ツヨシ)
大阪大学大学院法学研究科教授。専門は日本政治史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
複雑に絡み合う外交、国際協調の終焉、たび重なる戦争、安全保障・経済問題や価値観の対立―日米中の研究者が、緊張と対立が増す現代の問題にいかに対峙すべきか、歴史的見地から描き出す。
目次
1 帝国化する日本とアジア地域秩序構想―明治から大正へ(明治初期外交官による東アジア政策構想―駐露公使榎本武揚の「北守南進」論
対外硬派のアジア認識―鈴木天眼の思想と行動
犬養毅の対外論―日清戦後を中心に)
2 国際主義とアジア地域主義の相克―大正から昭和戦前期へ(第一次世界大戦期の対華国際借款団をめぐる日英関係
満洲事変とワシントン体制―二つの国際協調の終焉
大阪財界と戦時・大東亜共栄圏への道―栗本勇之助と政治経済研究会
満州国親属継承法と林鳳麟
日本統治下の台湾における日中戦争観―総督府の戦争記念活動を中心とした考察)
3 冷戦とアジア地域構想―昭和戦後期から現代へ(戦間期「新外交」論者と戦後冷戦秩序―芦田均の積極的再軍備論
F.D.ローズヴェルトの戦後アジア構想―中国大国化の条件
日韓国交正常化交渉(一九五一〜一九六〇)と日本外務省の対北朝鮮外交方針―在北朝鮮日本財産処理方針の分析を通じて
現代中国政治における「毛沢東思想」の再定義と日中関係―月刊誌『中国研究』に見る同時代の語り)
商品詳細
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。