新興国・開発途上国の会計 最良の会計ルールを求めた知的実践
発売日:2020年3月
- ページ数
- 283p
- ISBN
- 978-4-502-33081-0
- 著者情報
- 小津 稚加子(オズ チカコ)
九州大学大学院経済学研究院准教授。博士(経営学)(神戸大学)
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商品説明
技術移転から辿る新興国と先進国の新たな協調関係と、フランス語圏の会計を新興国の視点から解明する。
目次
研究目的と検討課題
第1部 新興国・開発途上国の会計の形成(グローバリゼーションと新興国の会計研究
新興経済圏の会計設計に対する英米アプローチ―IFRS以前の枠組み
会計技術移転のメカニズム―プラン・コンタブルの影響の範囲の拡がりから考える)
第2部 会計基準の移転と浸透のダイナミクス(フランス基準への調和とモロッコにおける企業会計改革
モロッコにおける会計基準の二分化―国際会計基準(IFRS)採用と自国基準の再構築の課題
OHADA(アフリカ商事法調和化機構)会計システムの形成過程―ユーロ・アフリカ・モデル構築の試み
付加価値損益計算書の登場―導入論議から付加価値利益が財務諸表に組み込まれるまで
キャッシュ・フロー思考の浸透―勘定構造の共通性と資金概念の多様性
フランス語圏における会計技術協力―ドナー国の会計プロフェッションの役割)
第3部 新興経済国の会計基準設計(フランス会計基準設定主体の組織改革―70年の発展史を踏まえて
新興国・開発途上国のための国際会計基準の開発―IFRS for SMEsの課題)
研究の総括と展望
商品詳細
- 出版社名
- 中央経済社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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