良き統治 大統領制化する民主主義
- ページ数
- 375,57p
- ISBN
- 978-4-622-08825-7
- 著者情報
- ロザンヴァロン,ピエール(ロザンヴァロン,ピエール)(Rosanvallon,Pierre)
1948年生まれ。フランスの歴史家・政治学者。フランス民主労働総同盟の経済顧問、社会科学高等研究院研究ディレクターなどを経て、現在、コレージュ・ド・フランス教授
古城 毅(コジョウ タケシ)
1975年生まれ。学習院大学法学部教授。専攻は政治学
赤羽 悠(アカバ ユウ)
1984年生まれ。早稲田大学社会科学部非常勤講師。専攻は社会思想史
安藤 裕介(アンドウ ユウスケ)
1979年生まれ。立教大学法学部准教授。専攻は政治思想史・政治哲学
稲永 祐介(イネナガ ユウスケ)
1975年生まれ。東京外国語大学世界言語社会教育センター特定研究員。専攻は政治社会学
永見 瑞木(ナガミ ミズキ)
1980年生まれ。大阪府立大学高等教育推進機構講師。専攻は西洋政治思想史
中村 督(ナカムラ タダシ)
1981年生まれ。南山大学国際教養学部准教授。専攻はフランス近現代史
宇野 重規(ウノ シゲキ)
1967年生まれ。東京大学社会科学研究所教授。専攻は政治思想史・政治哲学
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商品説明
いま民主主義は機能不全を起こしている。大統領制化する民主主義に展望はあるか。承認の民主主義から行使の民主主義へ。統治の歴史を明らかにし、新たな民主主義の方策を示す。ロザンヴァロン民主主義論の集大成。
目次
序 新しい民主主義への移行
1 執行権―その問題含みの歴史(法の聖別と執行権の格下げ
非人格性の崇拝とその変容
執行権の復権の時代
二つの誘惑)
2 民主主義の大統領制化(先駆的な経験―一八四八年とワイマール共和国
ドゴール的例外から大統領制化の普及へ
不可避的かつ問題含みの点
非自由主義の規制)
3 被治者のものとなる民主主義(被治者と統治者の関係
理解可能性
統治責任
応答性)
4 信頼に基づく民主主義(良き統治者の諸相
真実を語ること
高潔さ)
結論 第二段階の民主主義革命
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LE BON GOUVERNEMENT
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