欧州通貨統合下のフランス金融危機 経済政策転換の現実から探るEUの課題
発売日:2020年3月
- ページ数
- 272p
- ISBN
- 978-4-623-08858-4
- 著者情報
- 尾上 修悟(オノエ シュウゴ)
1949年生まれ。現在、西南学院大学経済学部教授。京都大学博士(経済学)。日本EU学会理事。2000年と2004年にパリ・シアンスポリティークにて客員研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
フランスは、欧州通貨統合に当初より積極的に関わった。その結果、かれらはEUから財政緊縮を強く求められ、それによって、失業を中心とする社会問題の出現を余儀なくされた。本書は、フランスが通貨統合の進展に合わせて経済政策を転換する羽目に陥り、それによって経済・金融構造を大きく変容させたプロセスを、当局の一次資料に基づきながら明らかにする一方、そうした変化が、現代EUの財政規律の下で生じる加盟国の社会危機の源流となったことを検証する。
目次
フランス金融改革の背景
第1部 欧州通貨制度とフラン危機(欧州通貨制度成立後のフランスの国際収支構造
1981年以降のフランの連続的切下げをめぐる諸問題
フランスの金融システムと金融政策の変容)
第2部 フランスの金融自由化と金融危機(フランスの金融自由化と金融システムの改変
フランスの金融自由化による金融政策の転換
フランスにおける市場金融の発展と金融危機)
フランス金融改革の帰結
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA現代経済学叢書 124
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。