あらゆるところに同時にいる アフォーダンスの幾何学
発売日:2020年4月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-909783-12-7
- 著者情報
- 佐々木 正人(ササキ マサト)
1952年、北海道生まれ。生態心理学者。筑波大学大学院博士課程修(教育学博士)。早稲田大学人間科学部助教授、東京大学大学院情報学環・教育学研究科教授を経て、多摩美術大学美術学部統合デザイン学科教授、東京大学名誉教授
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商品説明
「あらゆるところに同時にいる。それが知覚の本質だ」―。生態心理学の創始者、ジェームズ・ギブソンがたどり着いた究極の思考を、面・光・遮蔽・肌理がつくりあげる「自然の幾何学」として読みとく。誰も踏み込めなかったアフォーダンスの核心。
目次
1 タイムレス―知覚には時間がない(情報は光の中にある
あらゆるところに同時にいる―ジェームズ・ギブソンの視覚論)
2 アウェアネス―意識と想起の自然(意識の横にある無意識―マイクロスリップ
誕生し、消え去り、復活する―想起の「自然」についての覚書
すべてを使う―ミルトン・エリクソンと方法なき方法×森俊夫)
3 ブラインドネス―視覚障害(遮蔽をこえる
フレデリック・ワイズマンの視覚―『視覚障害』の意識
ノイズに意味が埋まっている―盲人の生活聴力×伊藤精英)
4 エンボディメント―環境にとけゆく身体(ダーウィンの方法―行為を個物にわける
光にふれる―ジェームズ・タレルとのふたつの対話
大切な皮膚と手―大野一雄のために)
5 とてもあたりまえのこと(わたしは地面から離れている
『自動巻時計の一日』を読む―田中小実昌のために)
商品詳細
- シリーズ名
- みらいへの教育
- 出版社名
- 学芸みらい社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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