山根基世の朗読読本 2
山根基世/著 文字・活字文化推進機構/監修 伊井春樹/古典監修
発売日:2020年3月
- ページ数
- 126p
- ISBN
- 978-4-566-05182-9
- 著者情報
- 山根 基世(ヤマネ モトヨ)
1948年、山口県防府市生まれ。1971年、早稲田大学文学部英文科卒業後NHKに入局。大阪放送局勤務を経て、1974年よりアナウンス室勤務。2005年、女性として初めてのアナウンス室長となる。ニュースワイドのキャスター、「ラジオ深夜便」「新日曜美術館」等多数の番組、およびNHKスペシャル等のナレーションを担当。2007年、NHK退職後は地域作りと組み合わせて、子どものことばを育てる活動を続けている。2000年第26回放送文化基金賞受賞。女子美術大学特別招聘教授
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
CDが2枚入っていて、山根基世さんの音声とともに、自分の朗読のチェックができました。子ども向けの読み聞かせとしては、山根さんの朗読はちょっと違和感を感じる部分もありましたが、間の捕り方、強弱のつけ方、言葉にこめる思い、いろいろと参考になることの多い本です。本に入っている絵本については、絵本とテキストだけでは、空間の感じ方が違うように思いました。「よだかの星」については、いろんな絵本作家の準備した空間と読み合わせてみると、朗読の深みを実感できると思います。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
目次
第1章 絵本で学ぶ朗読の基本(『あたし、うそ ついちゃった』ローラ・ランキンさく
日本の昔話『うしかたとやまんば』小沢重雄文
『めっきらもっきらどおんどん』長谷川摂子作
『くまとやまねこ』湯本香樹実ぶん)
第2章 日本語の調べを学ぶ(『枕草子』第一段より「春はあけぼの」清少納言作
『平家物語』巻第一より「祇園精舎」
『十三夜』樋口一葉作
「君死にたまふことなかれ」与謝野晶子作)
第3章 話し言葉のイントネーションで読む・全体の組み立てを読み取って朗読する(『よだかの星』宮沢賢治作)
第4章 文体にふさわしい声で朗読する(『山椒魚』井伏鱒二作)
商品詳細
- 出版社名
- 評論社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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