芸術に根ざす授業構成論 デューイの芸術哲学に基づく理論と実践

桂直美/著

発売日:2020年2月

  • 芸術に根ざす授業構成論 デューイの芸術哲学に基づく理論と実践
  • 芸術に根ざす授業構成論 デューイの芸術哲学に基づく理論と実践
ページ数
381p
ISBN
978-4-7989-1624-8
著者情報
桂 直美(カツラ ナオミ)
1960年、山口県生まれ。三重大学教育学部講師、同助教授、同教授を経て、2009年より東洋大学文学部教授

¥4,070 税込

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商品説明

芸術経験のインディビジュアリティを教育実践にどうつなげるか?芸術経験は本来的に、個々人の美的感覚や想像力に依拠している。そのため芸術の教育は、教えないことで子どもの自由な表現を尊重するのか、教授目標として設定できる技術・知識を教えるのか、の二者択一論で展開されてきた。本書は、デューイの芸術哲学を出発点として20世紀前半からの芸術授業の展開を追うことでこの課題を再考し、二者択一を超えた新たな授業構成の枠組みと、オルタナティブな教育実践のあり方を示す。「美的経験」そのものを目指す授業へのパラダイム・シフトの方法を示唆した労作。

目次

緒論
第1部 芸術に根ざす授業構成に関する理論的研究(芸術の授業構成とデューイの芸術教育哲学
「創造的音楽」における「発生的方法」
「美的教育」プログラムと美的教育論
「鑑識眼と批評」による芸術の授業構成と評価
「美的教育」ワークショップにおける学び)
第2部 芸術協同実践の創造(「発生的方法」による芸術表現教育の構成と評価
「美的教育ワークショップ」の学校教育における展開
教室空間における芸術協同実践の創造
「鑑識眼と批評」を原理とした授業パラダイムの転換)
結論

商品詳細

出版社名
東信堂
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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