太宰を読んだ人が迷い込む場所

齋藤孝/著

発売日:2020年3月

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ページ数
236p
ISBN
978-4-569-84663-7
著者情報
齋藤 孝(サイトウ タカシ)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社文庫、毎日出版文化賞特別賞受賞)などがある

¥1,034 税込

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商品説明

太宰治の全作品から、「生れて、すみません。」(『二十世紀旗手』のエピグラフ)や「八月のおわり、私は美しいものを見た」(『満願』)といった忘れ難い文言を抽出し、太宰の「毒」の魅力を解説。『新釈諸国噺』の中の『貧の意地』のような笑える作品や、よくわからない不思議な作品も網羅する。

※お届け日が変更になりました
3月13日→3月16日

目次

1つ目の穴 太宰を読むと、「落ちていく人生」がリアルに味わえる―『東京八景』
2つ目の穴 太宰を読むと、革命を起こしたくなる―『斜陽』
3つ目の穴 太宰を読むと、ダメ人間でも救われた気になる
4つ目の穴 太宰を読むと、自殺願望の奇妙さを実感する
5つ目の穴 太宰を読むと、プライドの厄介さが身に染みる
6つ目の穴 太宰を読むと、「世間の怖さ」に共感してしまう―『人間失格』
7つ目の穴 太宰を読むと、女性がますますわからなくなる
8つ目の穴 太宰を読むと、古典の魅力に惑溺する
9つ目の穴 太宰を読むと、津軽人の本性に驚く―『津軽』ほか
10個目の穴 太宰を読むと、わけのわからなさがクセになる

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 1221
出版社名
PHP研究所
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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