自然愛をめぐる教育の近代日本 自然観の創出と変容の一系譜

林潤平/著

発売日:2020年2月

  • 自然愛をめぐる教育の近代日本 自然観の創出と変容の一系譜
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ページ数
307,6p
ISBN
978-4-86686-011-4
著者情報
林 潤平(ハヤシ ジュンペイ)
2010年3月慶應義塾大学文学部人文社会学科卒業。2013年3月京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻修了。2015年4月日本学術振興会特別研究員DC2。2017年3月京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。現在、京都市学校歴史博物館学芸員。立命館大学・京都先端科学大学・近畿大学・神戸女子大学非常勤講師

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商品説明

近代日本の様々な課題を解決するために利用され育まれた心情―自然愛。私たちの現在はどのような教育のもとにその養成がなされ続けられてきたのか。

目次

序章 自然愛に関する教育論の歴史を検討する意味
第1章 近代化実現のための自然愛に関する教育論の誕生―明治期の理科教育界における自然愛の議論
第2章 瓦解する定型―自然愛に関する教育論の多様化がもたらしたもの
第3章 機能不全に陥る自然愛に関する教育論―戦争・近代化・エコロジー
第4章 国民化に従事する自然愛に関する教育論―近代日本の地理教育界における自然愛の議論
第5章 日本人自然愛説の教育がめざしたもの―国語教育界における自然愛に関する教育論
終章 近代日本の自然愛に関する教育論とはいかなる存在であったか

商品詳細

出版社名
世織書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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