経営者を育てるアドラーの教え
発売日:2020年2月
- ページ数
- 181p
- ISBN
- 978-4-8009-1226-8
- 著者情報
- 岩井 俊憲(イワイ トシノリ)
昭和22年栃木県生まれ。45年早稲田大学卒。外資系企業(GE社の合併会社)に入社して翌年、受験者最年少の23歳で中小企業診断士試験に合格。26歳で販売会社のセールス・マネジャー、28歳で本社の総合企画室課長(30歳で人事課長も兼務)に抜擢された。しかし、企業の業績不振に加え、GE社の日本撤収に伴い、従業員半減のリストラ策を立案・断行。自らも辞意を決し、同時に仕事、家族、財産の三つを失う。その後、知人の紹介で不登校支援の塾を手伝うように。その傍ら、日本では当時ほとんど知られていなかったアドラー心理学との出逢いを果たし、3年のうちにアドラー心理学指導者資格を取得。1985年、アドラー心理学の普及などを目的にヒューマン・ギルドを設立。アドラー心理学を日本に広めた第一人者として、経営者層からの支持も厚い。35年間に及ぶ経営者体験に加え、カウンセリングやコンサルティングにも従事。アドラー心理学をベースとした研修や講演を受けた人はこれまで18万人以上に達する
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商品説明
人間関係・マネジメント・生産性・目標達成・イノベーション…。なぜ、アドラー心理学を学ぶと経営の問題が解決するのか?18万人以上にアドラー心理学の研修・カウンセリングを行ってきた第一人者が初めて説く、経営者のためのアドラー心理学。
アドラー心理学を学ぶと
なぜ経営の問題が解決するのか――。
アドラー心理学の普及に尽力して35年。
勇気づけの伝道師として、18万人以上に
アドラー心理学の研修やカウンセリングを行ってきた著者は、
その学びを深めるにつれ、経営者にこそ
アドラー心理学が必要だと痛感するようになったといいます。
人間を肯定的に見る、未来志向、勇気づけの考え方――。
時代が平成から令和へと移ったいま、
経営者が「恐怖・不信・軽蔑」による
支配のマネジメントから
「尊敬・信頼・共感・協力」に基づく人間関係へと
再構築をしていく上で、アドラーの教えが
重要な指針となるというのです。
アドラー心理学を用いた叱り方の2つのポイント、
経営者は耳学問の大家になれ、
期待にはハシゴをかけろ、
原因追及のWHYではなく協力のWHYを、
自己変革なくして組織変革なし……。
その言葉が強い説得力を持つのは、
過去に仕事・家族・財産の3つを同時に失うという
絶望体験をし、自らも35年間に及ぶ
経営者体験を積んできているから。
「人間知の心理学」と呼ばれるアドラー心理学は、
空理空論とは無縁な、あくまで生身の人間を
対象とした実践の学。
これからの時代に成長する企業となるために、
いま何が求められているのか。
令和時代の新しい経営のあり方を探り、
強烈に変革を促す一書です。
目次
序章 令和時代の経営者に求められる四つの条件(自己変革をしない社長には社内の変革はできない
経営者にこそアドラー心理学が必要な三つの理由 ほか)
第1章 尊敬(リスペクト)(アドラー心理学で唱える尊敬の定義
アドラー心理学を用いた叱り方の二つのポイント ほか)
第2章 信頼(トラスト)(信用と信頼はどこが違うのか
経営者は耳学問の大家になれ ほか)
第3章 共感(エンパシー)(共感とは、相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じること
共感と同情の違いを理解する ほか)
第4章 協力(コーポレーション)(経営者はスタッフを結合し、化学変化を起こす仕掛け人
何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすか ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 致知出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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