啓蒙と勤労 ジョン・ロックからアダム・スミスへ

生越利昭/著

発売日:2020年3月

  • 啓蒙と勤労 ジョン・ロックからアダム・スミスへ
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ページ数
396p
ISBN
978-4-8122-1915-7
著者情報
生越 利昭(オゴセ トシアキ)
1946年新潟県に生まれる。1970年静岡大学卒業。1975年神戸商科大学大学院経済学研究科博士課程修了。1975年神戸商科大学助手。その後、講師、助教授、教授。1992年博士(経済学)。2004年神戸商科大学の統合により兵庫県立大学教授。2012年兵庫県立大学退職(名誉教授)

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商品説明

イギリス近代思想の特質を「啓蒙」概念から分析する。啓蒙の起点としての自由な個人による世界の認識、知的・道徳的発達の問題を解明し、啓蒙の基盤となる経済的豊かさを実現するのに、勤労と生産が重要と強調する経済認識の展開過程を明らかにする。

目次

第1部 啓蒙の起点―自由な個人による認識と社会(啓蒙の父としてのジョン・ロック
イギリス経験論からスミスの認識論へ
視覚の社会化―「観察者」視点の生成と変容
アダム・スミスにおける「観察者」と社会)
第2部 啓蒙の基盤―勤労に基づく所有、経済、社会(スコットランド啓蒙における所有思想の展開―ロックの影響を中心に
勤労の育成―初期啓蒙と経済認識
重商主義における野蛮と啓蒙―「帝国」の政治経済学
経済学形成期における労働=生産思想
ヒュームとスミスの「公共性」概念)

商品詳細

出版社名
昭和堂
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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