迷走する教員の働き方改革 変形労働時間制を考える

  • 迷走する教員の働き方改革 変形労働時間制を考える
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ページ数
79p
ISBN
978-4-00-271020-4
著者情報
内田 良(ウチダ リョウ)
1976年生。名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授。専門は教育社会学

広田 照幸(ヒロタ テルユキ)
1959年生。日本大学文理学部教授。専門は教育社会学

〓橋 哲(タカハシ サトシ)
1978年生。埼玉大学教育学部准教授。専門は教育法学・教育行政学

嶋〓 量(シマサキ チカラ)
1975年生。弁護士。神奈川総合法律事務所所属

斉藤 ひでみ(サイトウ ヒデミ)
1979年生。岐阜県高等学校教員。2016年8月より教育現場の問題を訴え続け、国会や文部科学省への署名提出、国会への参考人陳述等を行う

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商品説明

2021年度より公立学校教員への導入が可能になる「1年単位の変形労働時間制」。この制度は教員の多忙化解消につながらないどころか、さらに多忙化を進展させる可能性すら含んでいる。本書では学校がおかれている実情や法制度を踏まえつつ、この制度の持つ問題点について、多様な観点から5人が論じる。

目次

第1章 学校の現状を見える化する―「一年単位の変形労働時間制」の導入は可能なのか?
第2章 なぜ、このような働き方になってしまったのか―給特法の起源と改革の迷走
第3章 給特法という法制度とその矛盾
第4章 一年単位の変形労働時間制がもたらす危険性
第5章 変形労働時間制は教育現場に何をもたらすか?

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット No.1020
出版社名
岩波書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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