原発の断りかた ぼくの芦浜闘争記

柴原洋一/著

発売日:2020年2月

  • 原発の断りかた ぼくの芦浜闘争記
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ページ数
219p
ISBN
978-4-907208-16-5
著者情報
柴原 洋一(シバハラ ヨウイチ)
1953年、浜島町(現・志摩市)生まれ。信州大学人文学部卒業後、78年より三重県の高校英語科教師に。86〜91年、南島高校勤務。83年から芦浜原発反対闘争に加わり、90年代に南島町芦浜原発阻止闘争本部が組織した「脱原発みえネットワーク」の事務局長を務めた。2011年、退職。「原発おことわり三重の会」会員

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商品説明

三重県に原子力発電所の計画があったことをご存じだろうか。二〇世紀後半、中部電力が度会郡南島町(現南伊勢町)と紀勢町(現大紀町)にまたがる芦浜への建設を目論んでいた。一九六三年の計画発表から三七年間、推進か否かで地域を分断する壮絶な闘いが繰り広げられた末、二〇〇〇年二月二二日、北川正恭知事(当時)が計画の白紙撤回を表明。原発建設は事実上中止されたものの、今なお中電は計画地であった芦浜を所有している。本書は、反原発闘争に関わった県民のひとりが、その歴史を後世に伝えるべく記した私的回想録である。

目次

日本初の漁民海上デモ
原発の本質を見抜いた漁民
反原発闘争は第二回戦へ
女性たちが起ち上がった
ぼくの『危険な話』―磯部中学校事件
進む地域破壊
闘争第三世代の登場
原発推進の町・紀勢町のこと
古和浦漁協の理事3ちゃん
臨時総会を実力阻止
原発いらない県民署名運動
八一万署名が政治を動かす
三七年間の戦いが終わった
闘争は終わらない

商品詳細

出版社名
月兎舎
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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