不平等と再分配の経済学――格差縮小に向けた財政政策

  • 不平等と再分配の経済学――格差縮小に向けた財政政策
  • 不平等と再分配の経済学――格差縮小に向けた財政政策
ページ数
225p
ISBN
978-4-7503-4975-6
著者情報
ピケティ,トマ(ピケティ,トマ)(Piketty,Thomas)
1971年、フランス(クリシー)生まれ。フランス国立社会科学高等研究院(EHESS)で博士号を取得後、米国MITでの教鞭を経て、現在EHESSの研究所長を務める。また、パリ経済学校の創設に貢献し、2014年より同校教授を兼任する。専門分野は公共政策と経済史

尾上 修悟(オノエ シュウゴ)
1949年生まれ。現在、西南学院大学経済学部教授。京都大学博士(経済学)。日本EU学会理事。2000年と2004年にパリ・シアンス・ポリティークにて客員研究員

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

トマ・ピケティ『21世紀の資本』の原点―。ピケティ経済学の確信が早くも示されたロングセラー。

『21世紀の資本』の原点――
ピケティ経済学の核心が早くも示されたロングセラー

「『21世紀の資本』に関する大きなアイデアとキーとなるテーマが、この書物にすでに指示されていたのである」(アイリッシュ・タイムズ紙書評より)

本書の最大の目的は、経済的不平等の根本問題は何であり、それを解消するにはどうすればよいかという点に関する理論的な分析枠組を提示することにある。(「訳者解題」より)

大著『21世紀の資本』で世界的なブームを巻き起こしたピケティが、不平等にかんする経済理論の骨格を簡潔にまとめた書。経済的不平等の原因を資本と労働の関係から理論的に分析するとともに、その解消のために最も重要な方法として、租税と資金移転による財政的再分配の役割を説く。
『21世紀の資本』では論じられていない人的資本や教育の問題も分析しており、併せて読まれるべき書である。大学生や専門家を中心ターゲットとした教養新書・Reperesシリーズの一冊として刊行され、この20余年のうちに版を重ねている。

原著: Thomas Piketty, L'economie des inegalites(Le Decouverte社、1997年第1版→2015年第7版を翻訳)

目次

第1章 不平等とその変化の測定
第2章 資本/労働の不平等
第3章 労働所得の不平等
第4章 再分配の手段

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:L’ECONOMIE DES INEGALITES 原著第7版の翻訳

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ