できない男
発売日:2020年3月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-08-771706-8
- 著者情報
- 額賀 澪(ヌカガ ミオ)
1990年茨城県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。2015年に『ヒトリコ』で第一六回小学館文庫小説賞、『屋上のウインドノーツ』(『ウインドノーツ』を改題)で第二二回松本清張賞を受賞
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商品説明
恋愛経験ゼロ、仕事も冴えない荘介と仕事は有能でも、本気の恋愛に踏み出せない裕紀。大人による大人のための成長小説。
地方の広告制作会社で働くデザイナー、芳野荘介28歳。
年齢=恋人いない歴で、仕事も中途半端な自分に行き詰まっている「できない男」。
ある時、地元の夜越町と大手食品会社ローゼンブルクフードが農業テーマパーク「アグリフォレストよごえ」プロジェクトを立ち上げる。
荘介の憧れの超一流クリエイター、南波仁志率いるOFFICE NUMBERが取り仕切る「アグリフォレストよごえ」のブランディングチームに、地元デザイナー枠として、突然放り込まれることに。
南波の右腕としてブランディング事業の現場担当を務めるアートディレクター河合裕紀、33歳。
彼女に二股をかけられていた者同士で意気投合した、イタリアンレストランオーナー賀川と遊ぶのが唯一の息抜きになっている。
仕事は超有能で、様々な女性と“親善試合”を繰り返しているけれど、河合もまた、独立や結婚など、その先の人生へと踏み出す覚悟が「できない男」だった。
山と田圃しかない夜越町で出会った、対照的な二人の「できない男」。それぞれが抱えるダメさと格闘しながら、互いに成長していく姿が最高に愛おしい、大人による大人のための青春小説。
【著者略歴】
額賀 澪(ぬかが みお)
1990年茨城県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。
2015年に『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞、『屋上のウインドノーツ』(『ウインドノーツ』を改題)で第22回松本清張賞を受賞。『イシイカナコが笑うなら』『競歩王』『タスキメシ―箱根―』など著書多数。
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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