独裁者が変えた世界史 下
オリヴィエ・ゲズ/編 神田順子/訳 田辺希久子/訳 村上尚子/訳 松尾真奈美/訳 濱田英作/訳
発売日:2020年4月
- ページ数
- 335p
- ISBN
- 978-4-562-05750-4
- 著者情報
- ゲズ,オリヴィエ(ゲズ,オリヴィエ)(Guez,Olivier)
歴史研究者、著述家、ジャーナリスト。最新作の『ヨーゼフ・メンゲレの失踪』(グラセ社、2017年)はルノドー賞を獲得した
神田 順子(カンダ ジュンコ)
フランス語通訳・翻訳家。上智大学外国語学部フランス語学科卒業
田辺 希久子(タナベ キクコ)
青山学院大学大学院国際政治経済研究科修了。翻訳家
村上 尚子(ムラカミ ナオコ)
フランス語翻訳家、司書。東京大学教養学部教養学科フランス分科卒
松尾 真奈美(マツオ マナミ)
大阪大学文学部文学科仏文学専攻卒業。神戸女学院大学大学院文学研究科英文学専攻(通訳翻訳コース)修了。翻訳家
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商品説明
絶対主義の絶対的な形態である20世紀の独裁は、無慈悲で残忍な指揮者たちが奏でるオーケストラであった。彼らはいずれも、独自の刻印が真っ赤な焼き鏝で押された政治体制のなかで第一人者を演じた。彼らのプロフィールと性格には違いがある―正反対のことも多い―が、恐怖の日常化を手段とする権力への渇望、周囲の人間に向ける猜疑心を全員が共有し、人間の命だけでなく、あらゆる形の自由になんらの価値も認めない点でも同類であった。
目次
デュヴァリエ―ハイチは最悪の一族の誘惑に勝てるのか
フィデル・カストロ―権力への執着
ジョゼフ=デジレ・モブツ―ザイールのプレデター
ムアンマル・アル=カダフィ―ベドウィンの難破
エーリヒ・ホーネッカー―ドイツ民主共和国の偉大なる舵とり
アウグスト・ピノチェト―リベラルな暴君
ポル・ポト―流血のカンボジア
ホメイニー―神に仕えて
サッダーム・フセイン―バグダードのごろつき
アサド―父から子へ
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LE SIECLE DES DICTATEURS
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