人工培養された脳は「誰」なのか 超先端バイオ技術が変える新生命

  • 人工培養された脳は「誰」なのか 超先端バイオ技術が変える新生命
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ページ数
379,13p
ISBN
978-4-562-05732-0
著者情報
ボール,フィリップ(ボール,フィリップ)(Ball,Philip)
1962年生まれ。イギリスの人気サイエンスライター。オックスフォード大学で化学の学位を取得した後、ブリストル大学で物理学の博士号を取得。20年以上にわたり『ネイチャー』誌の編集を務め、現在は王立化学会が発行する『ケミストリー・ワールド』誌に連載を持つほか、『ニュー・サイエンティスト』誌、『ニューヨーク・タイムズ』紙などにも寄稿し、幅広いメディアで活躍している。2005年に王立協会科学図書賞を受賞したCritical Massほか、多数の著書がある

桐谷 知未(キリヤ トモミ)
東京都出身。南イリノイ大学ジャーナリズム学科卒業。翻訳家

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商品説明

ブタのなかで培養されたヒトの器官、3Dプリンターによる臓器印刷、人工胚、人工精子―神の領域に到達しつつあるバイオテクノロジーがつくり出すそれは、はたして「ヒト」なのか?自らの組織から人工培養した「脳オルガノイド」、いわば「ミニ脳」を目の当たりにした気鋭のサイエンスライターが究極の問いに挑む。

目次

皿のなかで育つわたしの脳
命のかけら―細胞の過去と現在
体をつくる―昔ながらのヒトのつくりかた
ヒューマン・スーパーオーガニズム―細胞が共同体になるとき
不死の肉体―組織を体外で培養する方法
ヒーローと悪漢―がん、免疫、ヒト細胞の生態系
運命の思わぬ展開―細胞を再プログラムするには
予備部品工場―再プログラムされた細胞から組織や器官をつくる
血を分けた肉体―セックスと生殖の未来を問う
おぞましい子孫?―ヒト培養の未来
孤独な心の哲学―脳は皿のなかで生きられるか?
身体の復活―肉体としての自分に折り合いをつけて

商品詳細

出版社名
原書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:HOW TO GROW A HUMAN

注意事項

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