東アジアの論理 日中韓の歴史から読み解く
発売日:2020年3月
- ページ数
- 241p
- ISBN
- 978-4-12-102586-9
- 著者情報
- 岡本 隆司(オカモト タカシ)
1965年(昭和40年)、京都市に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、京都府立大学文学部教授。博士(文学)。専攻、近代アジア史。著書『近代中国と海関』(大平正芳記念賞)、『属国と自主のあいだ』(サントリー学芸賞)、『中国の誕生』(樫山純三賞、アジア・太平洋賞特別賞)ほか
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商品説明
強権的な姿勢を強める習近平政権、慰安婦問題や徴用工判決で悪化する日韓関係…。中国や韓国は同じ「漢字・儒教文化圏」に属すと言われるが、日本人にはわからないことだらけだ。日本には日本の立場がある一方、両国にもそれぞれ固有の思考・論法があり、それを理解するには歴史をひもとくのが最善である。本書は、近年の時事的な話題を切り口に、歴史的アプローチから日本・中国・韓国の違いを知るためのヒントを示す。
目次
1 歴史から見た中国政治
2 皇帝制度と指導者論
3 中国経済を見る眼
4 中華意識と儒教的世界観
5 韓国の論理
6 日本の対中観と対外観
7 東アジアと日本の運命
8 歴史学の役割
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2586
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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