神道の中世 伊勢神宮・吉田神道・中世日本紀
発売日:2020年3月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-12-110106-8
- 著者情報
- 伊藤 聡(イトウ サトシ)
1961年、岐阜県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学(東洋哲学)。博士(文学)。現在、茨城大学人文社会科学部教授。専門は日本思想史。主な著書に『中世天照大神信仰の研究』(法藏館、2011年、第34回角川源義賞「歴史研究部門」)など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
神道という言葉が信仰・宗教を指すようになるのは中世であり、仏教の一派ではない独立した神道流派は応仁期の吉田神道に始まる。神仏習合や密教、当時渡来した禅思想を基に続々と神道書が編まれ、神と仏を巡る多様な解釈が生み出された。『古今和歌集』注釈や能などの文芸世界とも相互作用を起こし、神道は豊穣な中世文化の一翼を担っていく。成立時から融通無碍に変化し続けた神道の本質とは何か。最新の研究からその姿に迫る。
目次
序章 中世神道の世界
第1章 中世神道の歴史
第2章 中世の神観念
附論1 漂着する土地・人―中世・近世神話における自国意識の屈折
第3章 中世の天照大神信仰―太陽神イメージの変容
第4章 空海と中世神道―両部神道との関わりを中心に
第5章 夢告と観想―僧たちの伊勢参宮
附論2 神祇信仰の場と「文」―中臣祓の変容
第6章 吉田兼倶の「神道」論
第7章 秘儀としての注釈
第8章 能と中世神道
商品詳細
- シリーズ名
- 中公選書 106
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。